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北九州市文学館主催の講演会

「鹿児島で考えたこと 癌治療と震災の春」
  日時 : 平成27年10月29日(木) 13:30〜15:00
   場所 : 北九州芸術劇場 小劇場(リバーウォーク内)


春期特別講座
日時:2009年5月16日(土) 午後3時から
会場:大阪文学学校内
講師:村田喜代子さん
テーマ:「ぐつぐつ・・・、小説が煮えてくる」
    〜日常から生みだすもの〜
費用:一般1500円
*申し込みは必要ありません。直接お越し下さいとのことです。
在校生だけでなく、一般にも広く公開

社団法人 大阪文学協会主催

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映画「蕨野行」上映会


原作者村田喜代子さんと主演女優市原悦子さんの対談あり
日時   2008年11月15日午後1時30分開場2時上映 講演会は4時20分から60分程度
場所   福岡県中間市なかまハーモニーホール
問い合わせ   093-248-8000
大阪女性文芸協会創立25周年記念
村田喜代子講演会

「ぐつぐつ……、小説が煮えてくる」      
――日常から生まれるもの――


日時: 3月24日(月) 午後2時から4時(開場1時半)

場所: そごう劇場(そごう心斎橋本店14F) 地下鉄御堂筋線 心斎橋駅すぐ

主催: 大阪女性文芸協会   協力: そごう心斎橋本店
入場無料(申込多数の場合は抽選となります)

女性を対象にした全国公募の小説新人賞・大阪女性文芸賞を主催する大阪女性文芸協会が、創立25周年を記念して作家の村田喜代子さんを招いて開催する講演会です。

※お申し込み方法※
往復ハガキ(1人1枚)、返信用宛先にはご自身の郵便番号、住所、氏名を明記し、3月10日(消印有効)までに下記の大阪女性文芸協会へ。申し込み多数の場合は抽選。
〒581−0868 八尾市西山本町5−7−5 大阪女性文芸協会「記念講演会」係

http://www2.odn.ne.jp/~ojb/25th.htm

関門アートサミット 文芸の章」

梅光学院大学主催のイベント
  特別講師は村田喜代子氏、古川薫氏、佐木隆三氏です。
  とき  3月8日(土) 午後12時30分開場 13時開演 16時終了
  ところ 下関市 海峡メッセ10階 国際会議場 

九州物語委員会主催のシンポジウム

1.日時 : 平成20年2月29日(金) 13:30〜16:00
2.場所 : 西鉄グランドホテル2階 「鳳凰の間」
       福岡市中央区大名2丁目6−60 (TEL 092−771−7171)
3.主催 :  九州物語委員会
4.プログラム内容
 (1) 主催者挨拶 : 田中浩二 九州物語委員会委員長(九州観光推進機構会長)
 (2) 基調講演  : 「私の九州物語 何もない荒野から始まる」
              村田喜代子氏 作家 ・ 梅光学院大学文学部客員教授
 (3) 特別報告  : 映画 「まぼろしの耶馬台国」
              物語の魅力と撮影状況
 (4) パネルディスカッション
     ・テーマ      : 「物語を活用した観光交流促進における課題と方策について」
     ・コーディネーター: 田代俊一郎氏  西日本新聞総合プロジェクト室長
     ・パネリスト    : 佐木  隆三氏  作家・北九州市立文学館館長
                三輪  嘉六氏  九州国立博物館長
                納冨  昌子氏  RKB毎日放送メディア事業局次長
                砂田  光紀氏  オフィス・フィールドノート代表
                大江  英夫氏   九州観光推進機構事業本部長
     ・オブザーバー  : 大黒伊勢夫氏    国土交通省九州運輸局長
 (5) 参加費 無料

 

シンポジウム『女たちの望郷』
2007年9月15日午後1時、熊本県八代市の日奈久温泉「金波楼」大広間。
同温泉の観光イベント「9月は日奈久で山頭火」の一貫。村田喜代子さんと装丁家毛利一枝さんの講演と対談。
参加費1000円。午後6時から交流会(参加費5000円)イベント実行委員会0965-38-0267

西日本新聞社主催第8回「ペリカン・カフェ」
村田喜代子さんの選ぶ5曲は

2006年5月28日日曜日午後5時から
福岡市中央区大名二丁目、エレガンスビル三階の「文學の森」小ホール

多彩な文化人をゲストに招き、自選の五曲を聴きながら音楽と創作活動の関係などについて語ってもらうトークライブ、第八回「ペリカン・カフェ」(西日本新聞社文化部主催、出版社「文學の森」共催)の概要が決まりました。

 ゲストは福岡県中間市在住の作家、村田喜代子さんで開催します。

 村田さんは、日常世界と幻想世界とを自在に行き来するような独特の雰囲気を持った作品が多く、「村田ワールド」として高く評価されています。一九七六年に「水中の声」で九州芸術祭文学賞を受賞してデビュー。一九八七年「鍋の中」で芥川賞、九八年「望潮」で川端康成文学賞を受賞しています。著作は「蕨野行」「龍秘御天歌」など多数。カフェで披露する五曲について村田さんは「好きな曲、文学作品の通底音として流れている曲を選びました」と語っています。

 聞き手は、九州大谷短期大学表現学科主任教授の梁木靖弘さん。 参加は限定六十人で入場料千円。事前申し込みが必要です。希望者は往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、本紙文化・生活面への意見を書き、〒810―8721(住所不要)西日本新聞社文化部「ペリカン・カフェ」係へ、二十二日必着で申し込み。応募多数の場合は抽選。返信用はがきで入場券を送付します。問い合わせは文化部=092(711)5260。
(以上西日本新聞より)

これは講演会ではありません。村田喜代子さんの特別講座です。
「名文を書かない文章教室」 

9月25日(日) 13:00〜15:00
朝日カルチャーセンター北九州  
北九州市小倉北区馬借1-3-9  093-521-8381
定員30人添削希望者は原稿用紙三枚程度の作品を30人分用意する。
受講料一般3700円 電話予約必要 
演題「私流・小説の作り方、生まれ方」

   2005年9月4日(日)午後13:30〜15:00
   水巻図書館視聴覚ホールにて
   入場無料
   お問合せ先     093-201-500または092-641-1239


       平成17年度福岡県読書推進大会《水巻町大会》
       水巻町図書館祭りの一環として優良読者グループ表彰式、事例発表の
       あと講演会が開かれるようです。

第41回現代俳句全国大会講演
平成16年(2004)10月24日
北九州市小倉北区 北九州国際会議場
事実が後から追って来る ・・・・村田喜代子
記念講演は、小説家村田喜代子氏の「事実が後から追ってくる」。ご自分の小説の発表経過を振り返りつつ、言語は「言霊」といわれるように何かしら霊力があるようだ。将来を明るくするような、俳句を作って欲しいと結ばれた。


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