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題名 出典 発行所 発行日
続・気になる絵第88回
ああ、いったい何が起こったのだ!
遠藤彰子の膨張する世界
一枚の繪8、9月号 一枚の繪 20220721
続・気になる絵第76回
戦争はどこへ行った
一枚の繪5月号 一枚の繪 20190421
続・気になる絵第75回
太陽を背負って帰ってきた!
一枚の繪4月号 一枚の繪 20190321
続・気になる絵第74回
化け物、乱入!アトリエの屏風の怪。
一枚の繪1月号 一枚の繪 20181221
続・気になる絵第73回
こんな絵があった。たどり直す戦争画
一枚の繪9月号 一枚の繪 20180821
続・気になる絵第72回
こんな原爆の図もある
一枚の繪8月号 一枚の繪 20180721
続・気になる絵第71回
妻が描いた、つげ義春
一枚の繪7月号 一枚の繪 20180621
続・気になる絵第70回
春に背いて・・・・・・、ムンクの風景
一枚の繪5月号 一枚の繪 20180421
この世ランドの眺めつげ
春の景

洪水はある日海より至るべし
断崖に立つ電話ボックス       内藤明
西日本新聞 西日本新聞社 20180405
続・気になる絵第69回
美女のへそのありどころ
一枚の繪4月号 一枚の繪 20180322
この世ランドの眺め
刻を往く

はげ鷹となり
牛となり
釈迦となり    前山 巨峰
西日本新聞 西日本新聞社 20171226
続・気になる絵第68回
重くて、軽い、軽い、芦雪
一枚の繪1月号 一枚の繪 20171221
この世ランドの眺め
手の話

物語から逃れるという物語
女よ靴を脱ぎ捨てなさい
西日本新聞 西日本新聞社 20171128
続・気になる絵第67回
たましひの馬 芸術と工学のあわいより
一枚の繪11月号 一枚の繪 20171021
この世ランドの眺め
私という私

秋思厄介細胞六十兆のわれ    
              宇田喜代子
西日本新聞 西日本新聞社 20171012
この世ランドの眺め
亡き友よ

胸板に深傷負ひつつ炎熱の
夏に入りゆく日本列島   小島ゆかり   
西日本新聞 西日本新聞社 20170912
続・気になる絵第66回
この世のものとは思えない
一枚の繪9月号 一枚の繪 20170821
この世ランドの眺め
洞窟潜り

光から引き算していくと闇ができると思っていたけど、寺山修司によるとそうじゃない。
今ある光に暗黒を足していくだと。へぇっ。すると闇とはエネルギーなんだ。
西日本新聞 西日本新聞社 20170810
続・気になる絵第65回
切り絵の制約と、自由
一枚の繪8月号 一枚の繪 20170721
この世ランドの眺め
出水

山川を打ちゆがめたる大雷雨
             上村 占魚
西日本新聞 西日本新聞社 20170713
対談 ガンを受け入れて
       杉本章子X村田喜代子

松葉杖と命の選択   村田喜代子
文藝春秋 残すことば
作家たちのがん闘病記
文藝春秋 文春ムック 20170622
続・気になる絵第64回
ヴェルフリの幸福な機関車
一枚の繪7月号 一枚の繪 20170621
この世ランドの眺め

入梅前

さみだるる天上魚の跳ねし音   今井豊
西日本新聞 西日本新聞社 20170613
この世ランドの眺め

予兆

春のゆめ
島のぐらつく話など
         鈴木孝信
西日本新聞 西日本新聞社 20170515
続・気になる絵第63回
クロマニョン人は描く
一枚の繪5月号 一枚の繪 20170421
この世ランドの眺め

春の嵐

神となり還りくる息子ありし世よ
昭和は終わらずアラブへ続く
            川野里子歌集『王者の道』
西日本新聞 西日本新聞社 20170411
こんな本をひらいた?
幾層もの生き方を知る
    『驚きの介護民俗学』
明日の友227号
2017春
婦人之友社 20170405
続・気になる絵第62回
秘められた画室
おばけがでた
一枚の繪4月号 一枚の繪 20170321
この世ランドの眺め
ふつうの世界

「寒いね」と話しかければ
「寒いね」と答える人のいる
あたたかさ
         俵万智「サラダ記念日」
西日本新聞 西日本新聞社 20170307
この世ランドの眺め

氾濫する言葉

ものおもふひとひらの湖をたたへたる
蔵王は千年なにもせぬなり
            川野里子「五月の王」
西日本新聞 西日本新聞社 20170209
この世ランドの眺め

一月の山
     文・村田喜代子


山に行かん
雲も浮かばぬ空撃ちに
           家木 松郎
西日本新聞 西日本新聞社 20170116
続・気になる絵第61回
クリムトの開かれた庭
一枚の繪1月号 一枚の繪 20161222
続・気になる絵第60回
垂直線へのあこがれ
一枚の繪12月号 一枚の繪 20161122

この世ランドの眺め

 傷心レシピ  
    文・村田喜代子

冬の星らんらんたるを

怖れけり   富安 風生

西日本新聞 西日本新聞社 20161208
この世ランドの眺め
十一月がやってきた

木の実降る
ひと日ひと日を
確かめて    佐藤康女
西日本新聞 西日本新聞社 20161110
続・気になる絵第59回
イタリア留学生の小さな展覧会
一枚の繪11月号 一枚の繪 20161022
この世ランドの眺め
一瞬の光芒

おもかげをわすれかねつつ
こころかなしきときは
ひとりあゆみて
おもひを野に捨てよ
西日本新聞 西日本新聞社 20161006
この世ランドの眺め
夏の終わり

八月の大風
南より来る
       佐藤紅緑
西日本新聞 西日本新聞社 20160907
続・気になる絵第58回
東西・物の怪対決
一枚の繪9月号 一枚の繪 20160822
この世ランドの眺め
ディーゼルターボが行く

あたしは赤いクレーンの腕につかまれて、
高く高くぽわーんと吊るされた。
鳥みたいに……。それから船に乗ったのよ。
西日本新聞 西日本新聞社 20160804
続・気になる絵第57回
天地慟哭・仏が死んだ日
一枚の繪8月号 一枚の繪 20160722
この世ランドの眺め
ゴジラよ、瞑れ


恐竜の滅亡を子よとくと見よ
楽しい日には終わりがあるの
              松村由利子
西日本新聞 西日本新聞社 20160630
続・気になる絵第56回
フローラ、愛の歴史
一枚の繪7月号 一枚の繪 20160622
この世ランドの眺め
九州島ぐらぐら


百万年かけ人類は
人類の生きがたき世を
築きあげたり
              小島ゆかり
西日本新聞 西日本新聞社 20160425
続・気になる絵第55回
風景画に描かれた山
一枚の繪5月号 西日本新聞社 20160422
この世ランドの眺め
長生きみかん

ときにわれら声をかけあふ
どちらかがどちらかを
思ひ出したるとき
西日本新聞 西日本新聞社 20160229
続・気になる絵第54回
生まれいずる形
一枚の繪4月号 一枚の繪 20160322
続・気になる絵第53回
李朝民画の静かなる天地
一枚の繪3月号 一枚の繪 20160222
この世ランドの眺め
追悼
友達のいない部屋


死ねば死にきり
自然は水際立っている。
           高村光太郎
西日本新聞 西日本新聞社 20160128
この世ランドの眺め

野の鳥のように
西日本新聞 西日本新聞社 20151228
続・気になる絵第52回
富士幻覚
一枚の繪1月号 一枚の繪 20151222
この世ランドの眺め

あの日の原子爆弾
西日本新聞 西日本新聞社 20151128
続・気になる絵第51回
ザ・ストップ!
ハンマースホイの動かない絵
一枚の繪12月号 一枚の繪 20151122
この世ランドの眺め
ニュートリノの谷


ざんざ、ざんざ
見えない土砂降り
光。光。光。光。
西日本新聞 西日本新聞社 20151026
続・気になる絵第50回
何と深い夕焼けと日没
一枚の繪10月号 一枚の繪 20150922
この世ランドの眺め
ニッポン難民

おうーい、おうーい
みんないるかあー。
おうーい、おうーい!
ここにいるぞおー。
西日本新聞 西日本新聞社 20150915
続・気になる絵第49回
名無しの木
一枚の繪9月号 一枚の繪 20150822
この世ランドの眺め
巡る水
私が羊歯だったころ
降っていた雨かも知れぬ
今日降る雨は
西日本新聞 西日本新聞社 20150806
続・気になる絵第48回
ホックニーの、大きなオークの木
一枚の繪8月号 一枚の繪 20150722
続・気になる絵第47回
古墳日和
一枚の繪7月号 一枚の繪 20150622
この世ランドの眺め
まるで『十戒』

だれだい、こんな夜に
おかしな夢を見てるやつは。
・・・・・・ああ、きっと
また人間だよ。
西日本新聞 西日本新聞社 20150528
続・気になる絵第46回
「無常」というリアリズム
一枚の繪5月号 一枚の繪 20150422
この世ランドの眺め
大女登場

大きなフライパンが必要だ。
あと大きな菜切り包丁と
春の野菜を山盛りと
太くたくましい私の腕が二本・・・。
西日本新聞 西日本新聞社 20150406
この世ランドの眺め
耳の少年

見ること、
それは
眼を閉じること。
          ヴォルス『箴言集』より
西日本新聞 西日本新聞社 20150302
続・気になる絵第45回
もう一つの「天からの光」
一枚の繪3月号 一枚の繪 20150222
この世ランドの眺め
木の葉、一枚

木の葉ふりやまず
いそぐな
いそぐなよ    加藤楸邨
西日本新聞 西日本新聞社 20150129
この世ランドの眺め
年の終わり

年忘れ
乱に至らず
終わりけり     大橋櫻坡子
西日本新聞 西日本新聞社 20141225
続・気になる絵第44回
天から光が降ってくる
一枚の繪1月号 一枚の繪 20141222
昭和三十年八幡製鉄所  村田喜代子 作家
   炎が天を
   焦がした高度成長
文藝春秋2015年1月号 文藝春秋社 20141210
私のベスト3  ”木ばっかり” 群像2015年1月号 講談社 20141206
この世ランドの眺め
小さいものは偉大だ

原爆や原発の材料は原子です。
その原子は一立方センチのちっちゃな箱に、
一億X一億X一億個がはいります。
西日本新聞 文化 西日本新聞社 20141127
続・気になる絵第43回
奥山民枝の変容浄土
一枚の繪12月号 一枚の繪 20141122
続・気になる絵第42回
出現する円空仏
一枚の繪11月号 一枚の繪 20141022
この世ランドの眺め
  柔らかーい心

   「私」を愛しすぎないで。
   風の中に立つ樹のように
   あるがままに放っておいて
西日本新聞 文化 西日本新聞社 20141007
この世ランドの眺め
 再び、老年よ
  日記果つ
  父老い
  長嶋茂雄老い
           小川軽舟
西日本新聞 文化 西日本新聞社 20140902
続・気になる絵第41回
ケーテ・コルヴィッツ、闇の力
一枚の繪9月号 一枚の繪 20140822
続・気になる絵第40回
エーゲ海から始まる
一枚の繪8月号 一枚の繪 20140722
この世ランドの眺め
 遠い歌声  

老いはみな
偏たき足よ
老の国   岩田秀一

西日本新聞 西日本新聞社 20140722
緑色の隣人 文芸春秋8月号 文芸春秋社 20140707
続・気になる絵第39回
凱歌のない戦争画
一枚の繪7月号 一枚の繪 20140622
特集 創業一〇〇年 平凡社 一〇〇人が綴る「私の思い出の一冊」 4
浅見雅男 6/青山南 7/東浩紀 8/荒川洋治 9/荒俣宏 10/安野光雅 11/池澤夏樹 12/石井光太 13/いせひでこ 14/一海知義 15/井波律子 16/伊吹和子 17/上野千鶴子 18/海野弘 19/大澤真幸 20/大村彦次郎 21/岡崎武志 22/岡谷公二 23/奥武則 24/小熊英二 25/落合恵子 26/角幡唯介 27/梯久美子 28/鹿島茂 29/柏木博 30/片山杜秀 31/加藤千洋 32/加藤哲郎 33/金井美恵子 34/金森修 35/鎌田慧 36/亀井俊介 37/川本三郎 38/紀田順一郎 39/木村榮一 40/木村衣有子 41/沓掛良彦 42/黒川創 43/小泉武夫 44/小林紀晴 45/近藤大介 46/近藤富枝 47/最相葉月 48/佐高信 49/佐藤優 50/佐野眞一 51/柴田元幸 52/関川夏央 53/徐京植 54/高橋英夫 55/山文彦 56/竹内洋 57/武田徹 58/武田花 59/玉居子精宏 60/坪内稔典 61/坪内祐三 62/津村記久子 63/出久根達郎 64/栩木伸明 65/中島京子 66/中島岳志 67/中田整一 68/中野美代子 69/中村桂子 70/西木正明 71/沼野充義 72/野家啓一 73/野田正彰 74/野見山暁治 75/野村進 76/芳賀徹 77/半藤一利 78/半藤末利子 79/平尾隆弘 80/平川克美 81/平田俊子 82/平野甲賀 83/平松洋子 84/富士川義之 85/古屋美登里 86/保坂和志 87/保阪正康 88/星野博美 89/堀越千秋 90/松浦寿輝 91/松田行正 92/松本健一 93/間村俊一 94/三浦雅士 95/武藤康史 96/村田喜代子 97/毛利一枝 98/森達也 99/森まゆみ 100/諸田玲子 101/柳田邦男 102/吉岡忍 103/吉田篤弘 104/與那覇潤 105
こころVol19 平凡社 20140606
この世ランドの眺め
  死の中に制がある
     囀りの
     高まり終り
     静まりぬ     高浜虚子
西日本新聞 西日本新聞社 20140424
続・気になる絵第38回
首のない馬
    国吉康雄のアメリカ
一枚の繪5月号 一枚の繪 20140422
続・気になる絵第37回
地図というアルカデイア 
    世界の古地図
一枚の繪4月号 一枚の繪 20140322
続・気になる絵第36回
神を畏れよ!ビザンティンの二次元世界
一枚の繪3月号 一枚の繪 20140222

この世ランドの眺め

  孤独のレッスン

西日本新聞朝刊 西日本新聞社 20140226
続・気になる絵第35回
風の吹かない野原へ クリムトの平面画

一枚の繪2月号 一枚の繪 20140122
続・気になる絵第34回
   止めても止まらぬものばかり
       野見山暁治の版画
一枚の繪12月号 一枚の繪 20131122
天から光 日本経済新聞 日本経済新聞 20131117
続・気になる絵第33回
   菅野圭介の赤色
一枚の繪11月号 一枚の繪 20131022
台所天国 暮らしの手帖662013年10、11月号 暮らしの手帖社 20130925
続・気になる絵第32回
   火炎土器と縄文の女
一枚の繪10月号 一枚の繪 20130922
続・気になる絵第31回
   「重力の風船」甲斐庄楠音の女
一枚の繪9月号 一枚の繪 20130822
続・気になる絵第30回
   香月泰男の黒い太陽
一枚の繪8月号 一枚の繪 20130722
続・気になる絵第29回
  黒田征太郎のアトミック神話
一枚の繪7月号 一枚の繪 20130622
続・気になる絵第28回
  海と船のレクイエム 
     松本學 リタイア後の絵筆
一枚の繪5月号 一枚の繪 20130422
続・気になる絵第27回
   大和絵という鮮度 モダンな国ニッポン
一枚の繪3月号 一枚の繪 20130222
続・気になる絵第26回
   全快! 黄泉の国のパワー
一枚の繪2月号 一枚の繪 20130122
続・気になる絵第25回
   山水の動 北宋画再見
一枚の繪12月号 一枚の繪 20121121
続・気になる絵第24回
   絵本の中の小さ神 
     あめつちのはじめのこども
一枚の繪11月号 一枚の繪 20121021
続・気になる絵第23回
   網膜の出来事 エミール・ノルデの水彩
一枚の繪10月号 一枚の繪 20120921
続・気になる絵第22回
   戦時下の叙情、松本俊介の静寂
一枚の繪9月号 一枚の繪 20120821
続・気になる絵第21回
   不滅の少女 麗子像の世界
一枚の繪8月号 一枚の繪 20120721
続・気になる絵第20回
   祈りのかたち 手の万象
一枚の繪7月号 一枚の繪 20120621
続・気になる絵第19回
   沈黙の春。いや、人声は流れてきた
一枚の繪6月号 一枚の繪 20120521
この3冊  原発 毎日新聞 毎日新聞社 20120506
続・気になる絵第18回
   ダ・ヴィンチという、新しい人
一枚の繪5月号 一枚の繪 20120421
鹿児島へ行った日 日本経済新聞 文化32 日本経済新聞社 20120408
放射線に射貫かれて もう一つの三・一一
月刊新潮2012年4月号 新潮社 20120307

わたし一人の震災記

文藝春秋三月臨時増刊号 文藝春秋社 20120301
続・気になる絵第17回
   こんな天使が降りました 
     水越松南の南画世界
一枚の繪3月号 一枚の繪 20120221
続・気になる絵第16回
   西洋胴長美女の系譜
一枚の繪2月号 一枚の繪 20120121
続・気になる絵第15回
   ヌードへの挑戦 麗しきニッポン女性
一枚の繪1月号 一枚の繪 20111221
続・気になる絵第14回
   ジョアン・ミロの、魂の一枚
一枚の繪12月号 一枚の繪 20111121
続・気になる絵第13回
   樹木トハ何ダロウ?━魂の木を描く
一枚の繪11月号 一枚の繪 20111021
続・気になる絵第12回
   影のような煙のような魂のような
      選り好みのムンク
一枚の繪10月号 一枚の繪 20110921
続・気になる絵第11回
   生きるべし、生きるべし
      クマガイモリカズの変遷
一枚の繪9月号 一枚の繪 20110821
続・気になる絵第10回
   「おうーい、野蛮人!」遥かなる萬鐡五郎
一枚の繪 5月号 一枚の繪 20110421
続・気になる絵第9回
   この肉の暗さ 高橋由一の無思想
一枚の繪4月号 一枚の繪 20110321
著者から
海の見える窓辺の文章講座
一冊の本2011年3月号 朝日新聞出版 20110301
この世ランドの眺め
  居心地の良い場所
西日本新聞 20110217
この世ランドの眺め
  遠すぎる旅路
西日本新聞 20101223
名文を書かない文章講座・海の見える大学編
最終回
季刊「小説トリッパー」2010年冬号 朝日新聞出版 20101216
続・気になる絵 第7回
   黒澤明の「絵で見る映画」
一枚の繪 12月号 一枚の繪 20101121
この世ランドの眺め
遠くへ行きたい
西日本新聞 20101118
続・気になる絵 第6回
塔は倒れない! 横山操の力瘤
一枚の繪 11月号 一枚の繪 20101101
続・気になる絵 第5回
最初に絵を描いた人
一枚の繪 10月号 一枚の繪 20100921
名文を書かない文章講座
海の見える大学編5
季刊「小説トリッパー」2010年秋季号 朝日新聞出版 20100916
この世ランドの眺め
出てこい、文章!
西日本新聞 20100916
続・気になる絵 第4回
   甲斐大策の無辺際を行く(その二)
一枚の繪 9月号 一枚の繪 20100821
この世ランドの眺め 
天の許可
西日本新聞 20100819
続・気になる絵 第3回
甲斐大策の無辺際を行く(その一)
一枚の繪 8月号 一枚の繪 20100801
この世ランドの眺め
七月の海辺で
西日本新聞 20100719
タッシリの岩陰で  村田喜代子 「群像」8月号36頁 講談社 20100707
続・気になる絵 第2回
   生きていく石、死にゆく植物。
一枚の繪 7月号 一枚の繪 20100621
暗闇合宿 続々々編 日本経済新聞 20100627
名文を書かない文章講座
   海の見える大学編4
季刊「小説トリッパー」2010年夏季号 朝日新聞出版 20100616
この世ランドの眺め
   姥捨て
西日本新聞 20100610
続・気になる絵 第1回
   天地無用の絵! アルフレッド・ウォリス
一枚の繪 6月号 一枚の繪 20100521
この世ランドの眺め
   見えないもの
西日本新聞 20100511
生き様
他人の人生を勝手に脚色
読売新聞夕刊 20100423
この世ランドの眺め
   四月の赤ん坊
西日本新聞 20100413
[特集(2)]食器は暮しの基本です 焼きもの王国、有田・波佐見へ……48 有田、今むかし 村田喜代子……49 [李荘窯][そうた窯][陶房 青]  新陶あれこれ……50 柴田夫妻コレクション……57 火との勝負、三十時間──登り窯で磁器を焼く……59 器愉しや、東へ西へ[福珠窯][大日窯][しん窯][光春窯][キハラ][まるぶん]……64  焼きものの郷を歩く……69 毎日使う器、大集合……73 有田焼で口福眼福……81 季刊「銀花」 2010年春・第百六十一号 文化出版局 2010春
名文を書かない文章講座
   海の見える大学編3
季刊「小説トリッパー」2010年春季号 朝日新聞出版 20100316
【100年保存大特集】小説家52人の2009年日記リレー

大江健三郎/金原ひとみ/島田雅彦/辻原 登/町田 康/岡田利規/黒井千次/星野智幸/川上弘美/よしもとばなな/桐野夏生/筒井康隆/青山真治/宮本 輝/柳 美里/瀬戸内寂聴/平野啓一郎/加賀乙彦/村田喜代子/小川洋子/松浦理英子/いしいしんじ/高樹のぶ子/堀江敏幸/池澤夏樹/多和田葉子/絲山秋子/松浦寿輝/中村文則/鹿島田真希/佐伯一麦/古川日出男/高村 薫/水村美苗/川上未映子/奥泉 光/宮尾登美子/阿部和重/高橋源一郎/青山七恵/津島佑子/江國香織/金井美恵子/河野多惠子/矢作俊彦/諏訪哲史/角田光代/辻井 喬/笙野頼子/高井有一/田中慎弥/古井由吉
月刊「新潮」2010年3月号
新潮社 20100207
名文を書かない文章講座
   海の見える大学編2
季刊「小説トリッパー」2009年冬季号 朝日新聞出版 20091216
熱い絵 月刊百科No.566 2009 十二月号  平凡社 20091201
名文を書かない文章講座
   海の見える大学編1
季刊「小説トリッパー」2009年秋季号 朝日新聞出版 20090916
つれづれ九州
   どことも知れない地への憧れ 
エピソードvol.2 雲母書房 20090915
エッセイ ふるさと
   「鉄都の盆
月刊 俳句界 2009年8月号 文學の森 20090801
気になる絵 第二十一回 
   ゴッポの絵の中へ(最終回)
一枚の繪 8月号 一枚の繪 20090722
こころの玉手箱第5回
   「仏涅槃図」
     嘆く動物、しみじみ愛しい
日本経済新聞
(夕刊 文化面)
日本経済新聞社 20090626
こころの玉手箱第4回
   「ジオラマの恐竜」
    優しく神々しいお父さん
日本経済新聞
(夕刊 文化面)
日本経済新聞社 20090625
こころの玉手箱第3回
   「ケーブルカー」
    昇天待つ光まみれの山上
日本経済新聞
(夕刊 文化面)
日本経済新聞社 20090624
こころの玉手箱第2回
   「桜の地獄」
    明るい酒乱は木に登った
日本経済新聞
(夕刊 文化面)
日本経済新聞社 20090623
こころの玉手箱第1回
   煙突のある風景
      文化の都見下ろす巨大な存在
日本経済新聞
(夕刊 文化面)
日本経済新聞社 20090622
気になる絵 第二十回 
   須田 寛 画への想い
一枚の繪 7月号 一枚の繪 20090620
胎児と祖母の物語 文藝春秋6月号 文藝春秋社 20090601
つれづれ九州 道端の教養
エピソードvol.1 雲母書房 20090601
気になる絵 第十九回 
   桜井浜江の引き算
一枚の繪 6月号 一枚の繪 20090520
気になる絵 第十八回 
   闇の王国 山本作兵の夢
一枚の繪 5月号 一枚の繪 20090420
気になる絵 第十七回 
動かざる絵
一枚の繪 4月号 一枚の繪 20090320
今月のエッセー
こころという奇妙
ラジオ深夜便3月号 NHKサービスセンター 20090301
気になる絵 第十六回 
   天空の出来事を見た女性 大道あや
一枚の繪 3月号 一枚の繪 20090220
怖ろしさと懐かしさ 群像3月号 講談社 200902
気になる絵 第十五回 
   天才誕生! 火だるま槐多
一枚の繪 2月号 一枚の繪 20090120
「心臓という王」(『あなたと共に逝きましょう』の紹介文) 「一冊の本」2月号 朝日新聞出版のPR誌 20090201
気になる絵 第十四回 
   野見山暁治の島へ
一枚の繪 12月号 一枚の繪 20081120
ああ堀越千秋が飛んでゆく 西日本新聞15面より 西日本新聞社 20081111
わたしの歳時記
 鉄の火/村田喜代子
 
家の光2008年11月号 家の光協会 200810
気になる絵 第十三回
絵物語『清姫 日高川』の奥行き
一枚の繪 11月号 一枚の繪 20081020
台所維新 図書 第715号 岩波書店 200810
気になる絵 第十二回
   ルドンという大眼球
一枚の繪 10月号 一枚の繪 20080920
気になる絵 第十一回
   火山生成図
    ―昭和新山を描き写した男―
一枚の繪 9月号 一枚の繪 20080820
気になる絵 第十回 
    受胎告知 純潔のバリエーション
一枚の繪 8月号 一枚の繪 20080720
秋芳洞の闇 日本経済新聞36面より 日本経済新聞社 20080810
気になる絵 第九回 
   素朴画のパワー
    ―アンドレ・ボーシャンがやってきたー
一枚の繪 7月号 一枚の繪 20080620
気になる絵 第八回 
   おたっちゃん、雲に乗る
      ―河鍋暁斎の空想力―
一枚の繪 6月号 一枚の繪 20080520
気になる絵 第七回 
   おおいなる岩石城
一枚の繪 5月号 一枚の繪 20080420
特別取材 気になる絵◎第六回 
   由布院のナイーブ・アート 
一枚の繪 3月号 一枚の繪 20080220
験を担ぐ 籤を引く 群像2月号 講談社 20080201
気になる絵◎第五回 
   ゴヤのびっくり箱
一枚の繪 2月号 一枚の繪 20080120
古墳日和 西日本新聞13面 西日本新聞社 20080105
海峡通い 銀座百店 銀座百店会 2008
気になる絵◎第四回 
   シュガーレスの花々
一枚の繪 1月号 一枚の繪 20071220
人とモノの祭り 九州国立博物館を歩く 村田喜代子
人気の新設博物館で、縄文から平安へと歴史散歩をした感慨は──
九博・収蔵品ミニギャラリー
文藝春秋臨時増刊号
おとなの銀座

2007年12月 
文芸春秋社 20071022
気になる絵 第三回
   「ドガという視線」
一枚の繪 11月号 Novenver
2007 Vol.435
一枚の繪 20071020
気になる絵 第二回
   『ゴッホの浮世絵』
一枚の繪 10月号 Octorver
2007 Vol.434
一枚の繪 20070920
新連載◎気になる絵 村田喜代子 
   こどもの絵のパラダイス
一枚の繪 9月号 September 2007 Vol.433 一枚の繪 20070820
「交遊録5」
文学の姉(交友抄)
読売新聞夕刊 讀賣新聞社 20070714
「交遊録4」
今も背負う「種の使命」
読売新聞夕刊 讀賣新聞社 20070628
「交遊録3」
怖がる様は人間同然
読売新聞夕刊 讀賣新聞社 20070621
「交遊録2」
ほうびは好物キャベツ
読売新聞夕刊 讀賣新聞社 20070614
「交遊録1」
プロの一言静かな朝
読売新聞夕刊 讀賣新聞社 20070607
特集エッセイ 孫育て
孫と遊ぶ 小沢昭一/幼いもの 村田喜代子/孫なんて突き放せ! 徳岡孝夫/あっちゃんの素読 加地伸行/祖母の面目 桐島洋子/四人の孫 立松和平/隼太と遙 神坂次郎/時間を盗まれる 夏樹静子
オール読物2007.6」 鬼平犯科帳&時代小説傑作選 文藝春秋社 200705
能登半島激震、免震耐震建築、高野山塔頭危機、本願寺の標語、祈祷クリーニングオフ、お砂踏み、政教分離事件、死んでも死なぬ命、中西進、祖母から遠く離れて、井原今朝男、島田裕巳、岡田真美子 月刊「寺門興隆」 5月号
月刊「寺門興隆」 5月号
興山舎 20070501
おんなと生きもの十選
1.ルソー「眠れるジプシー」
2.ブールデル「横たわるレダ」
3.デレ『赤ずきん」(ペロー童話集挿絵)
4.奥山民枝「犬になった日」
5.シャガール「ヴァヴァのために」
6.クリムト「金魚」
7.斉藤真一「青い鳥」
8.パウラ・レゴ「Snare」
9.鴨居羊子「用心棒もしくはひも(A)」
10.命尊「仏涅槃図」
日本経済新聞に10回連載 日本経済新聞社 20070108〜
神様の草食恐竜 中日新聞  中日新聞社  2007?
ユーリィのこと 讀賣新聞 讀賣新聞社 2007
白秋への因縁が「よか!」 読売新聞日曜版 本よみうり堂
あの本からこの本へ
読売新聞社 20061224
赤ん坊の本を探すうち 読売新聞日曜版 本よみうり堂
あの本からこの本へ
読売新聞社 20061217
ずるずるつながってしまう 読売新聞日曜版 本よみうり堂
あの本からこの本へ
読売新聞社 20061210
【本さがし こころさがし】
最終回「食べ物さん、ありがとう」続編 続々編
村田喜代子
「パンプキン」12月号 潮出版 20061120
【本さがし こころさがし】
第11回「今がいちばんいい時よ」 村田喜代子
「パンプキン」11月号 潮出版 20061020
【本さがし こころさがし】
第10回「ターシャ・テューダーの人生」 村田喜代子
「パンプキン」10月号 潮出版 20060920
『茸類』(きのこるい) 自作を語る 村田喜代子 20 MOOKきのこ 第4号 日本キノコ協会 20060820
【本さがし こころさがし】
第9回「恐竜の世界」
「パンプキン」9月号 潮出版 20060820
【本さがし こころさがし】
第8回「絵本をひらく」
「パンプキン」8月号 潮出版 20060720
【本さがし こころさがし】
第7回 ゾウの時間 ネズミの時間
「パンプキン」7月号 潮出版 200606
【本さがし こころさがし】
第6回 「記憶する心臓」ある心臓移植患者の手記
「パンプキン」6月号 潮出版 200605
鼎談 古川一枝(父・尾崎一雄)×中村一枝(父・尾崎士郎)×大河内昭爾
ふたりの一枝と二人の作家
創作
「黒手夢譚」河林 満/「聖俗島」夫馬基彦/「浅茅が宿」吉住侑子
回想の一作
バスタオル 福島次郎
遺稿 トントン 文・絵 福島次郎
福島次郎という空白 村田喜代子
熊本は二人の作家を喪った─「あなたは溝口、私は田中絹代」と言った 井上智重
初々しさの持続(「文學界」平成八年五月号同人雑誌評より) 松本道介

詩 きみがくる日 稲葉真弓
新シリーズ ふるほん月下屋上帖(一) 梶井基次郎小説全集 林哲夫
私の同人雑誌時代 玄 月
仕事の周辺 百字か二百字の歩み 高橋英夫
詞華抄九 口語と文語─明治末ごろの話 岡井 隆
文芸誌編集覚え書き四─1963年後半 寺田 博
物語のトポス 妙心寺と長福寺 松本 徹
視点 “にわとこ”のモノローグ 松本道介
戦後文学とアメリカI 滞日日記の半世紀 勝又 浩
文科
「愛人」中山日女子/「『源氏物語』のソフィスティケーション」平山祐弘
「法臘は三十三の……─寂聴さんとともに」黒田杏子/「冬のオノマトペ」菊池幸見
「女が読む女が書く」尾川裕子

大河内昭爾・勝又浩・松本道介・松本徹
季刊文科34 鳥影社 20060425
【本さがし こころさがし】
第5回 ハート(心臓)大全
「パンプキン」5月号 潮出版 20060420
「祖母の桜、娘の桜」 「ゆうゆう」4月号 主婦の友社 200603
【本さがし こころさがし】
第4回 パンダの親指 上・下
「パンプキン」4月号 潮出版 20060320
暗闇合宿 日本経済新聞より 日本経済新聞社 20060312
【本さがし こころさがし】
第3回「胎児の世界」
「パンプキン」3月号 潮出版 20060220
新連載【本さがし こころさがし】
第2回「内臓のはたらきと子どものこころ」
「パンプキン」2月号 潮出版 20060120
新連載【本さがし こころさがし】
第1回「誕生を記憶する子どもたち」
「パンプキン」1月号 潮出版 200512
還暦の戦後 毎日新聞 毎日新聞社 20051204
生も死も遠い絵画 西日本新聞朝刊より 西日本新聞社 20051021
地獄谷の夏 朝日新聞夕刊 朝日新聞社 20050828
岩茶に出会う
武夷山 岩茶の旅
毎日が発見2005年8月号 毎日コミュニケーションズ) 20050628
前触れの無い病気 ・・・・村田喜代子 『現代俳句』2005年5月号 文學の森 200505
1945年に生まれて「強い老婆どこ行った」 讀賣新聞夕刊 讀賣新聞社 20050908
漂泊者のこころ、いまも 朝日新聞朝刊 朝日新聞社 20050103
『山下清日記』百円也 「ふるほん福岡」 第2号 福岡市古書籍商組合 200410
「今、この時代に」シリーズ
「人間の愚行」
  「あきらめないということ」
西日本新聞1面 西日本新聞社 20040912
真っ白い雪の丘 日本経済新聞36面文化 日本経済新聞社 20031207
岩茶を求めて
   中国・武夷山へ
ミマン2002年12月号 文化出版局 20021201
口で書く文章 文藝春秋臨時増刊号 文藝春秋社 200209
「特集 家事を楽しみに変えるコツ」
「鍋の中」から見えてきた人生
婦人公論2002年3/7号 中央公論社 20020307

特集 読書のリバイバル

阿川弘之 庄野潤三 城山三郎 佐伯彰一 山口昌男 養老孟司 蓮實重彦 津島佑子 村田喜代子 桶谷秀昭 他

文學界第56巻第2号 文藝春秋社 20020201
旅心に誘われて
  ルーマニアで犬を見た
ミマン2002年1月号 文化出版局 20020101
巻頭随筆一冊の本
『人が見たら蛙に化れ』余話 村田喜代子

一冊の本 2001年12月号

定価:100円(税込)

朝日新聞出版 20011201
特集 旅は心を遊ばせる
時を越えた
沙漠の大画廊
    敦煌莫高窟を訪ねるシルクロードの旅
ミマン2001年9月号 文化出版局 20010901
作家の外側
足穂に背いて
月刊「新潮」6月号 新潮社 200105
天は落ちてくるか? 日本経済新聞 日本経済新聞社 2001?
特集:捨てない。再生の美に挑む人たち 常田健 津軽の畫家(がか) 
草川メイ 井之本泰 「四国。捨てない心をたずねて」 村田喜代子 五島健司 他
季刊銀花第121号 文化出版局 2000春
天へ至る石段 黄櫨 新春第5号 同人誌 19990130
私のふうるさと紀行 福岡県北九州市  鉄都育ち JAS広報誌アルカス1 JAS日本エアシステム機内誌 19990101
人間讃歌
私の忙中閑
 村田喜代子
月刊「清流」1999年2月号
清流出版 19990101
特別付録 畦地梅太郎の木版画一葉     (オリジナル木版画十二の絵暦から 一月「梅にうぐいす」)        特集1 畦地梅太郎、とぼとぼ九十六年 木版画家の山と人生      山の絵本 絵と文・畦地梅太郎      摺りも摺ったり 十二の絵暦が誕生するまで      九十六歳の覚え書き      山男への道筋 河野実 特集2 アジア古寺巡礼 “手”をめぐる四百字 その十七    あがた森魚 岩井宏實 村田喜代子 湯川成一 人形 舞妓春秋 高橋繰  田島隆夫の生涯 織と絵と歌と  車谷長吉 八月のばん茶 近藤美知絵さんのお茶人生 ブリューゲルの描いたビールのジョッキ ライン川をめぐって 舟田詠子 ほか 1998年冬号 定価1450円 季刊「銀花」116号 文化出版局 1998冬
河野多恵子「後日の話」
福島次郎「蝶のかたみ」
村田喜代子・辻原登・川上弘美・佐藤洋二郎・井村恭一
文学界 1998年11月号  文藝春秋社 199810
私が小説を書き始めた頃
村田喜代子/林真理子/乃南アサ/宇江佐真理

小説トリッパー 1998年秋季号

朝日新聞出版 19980921
耐え忍んでパソコン 季刊本とコンピューター1998春 トランスアート 19980410
ラストで許そう、黒澤明 別冊文芸春秋夏号 文藝春秋社 1991
笹沢 左保 赤江 瀑 花井 幸子 村田 喜代子 村山 武 松任谷 国子【文】

陶美かがやく町(雨の中の有田町;絵唐津の小鉢)
陶芸王国九州
小石原の人々
なつかしき陶郷へ(美の国へのみち;土味を求めて―備前探訪)
風雅なる陶の色(はんなり、京へ2人旅;極上きものの里)〔ほか〕
やきものの里―土と炎の美
162p / 30×23cm
講談社 199007
望星
著者 東海教育研究所
日本一の石段 / 村田喜代子 / p11〜12 東海教育研究所 199007
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